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蓄膿症の症状と自宅で出来る治し方!案外見落としがちな原因が大事

蓄膿症の症状と自宅で出来る治し方!案外見落としがちな原因が大事

蓄膿症

皆さんは、時々、鼻の中が「臭う」といった症状を感じた事は無いだろうか?例えば何かが腐った様な不愉快な臭いだ。

これが自分の鼻の中から臭っていると分かると誰もが「ゾッ」としはしないだろうか?これはいわゆる「蓄膿症」と呼ばれる炎症の症状と似ている。

多くの蓄膿症は知らず知らずの内に治ってしまう事が多いと言うが、症状が酷くなると最悪の場合は「死」の可能性もあると言う厄介な病気だ。

この記事では蓄膿症の症状や自宅で出来る簡単な治し方をご紹介したい。

もしも、鼻の穴が臭うと言った症状に心当たりがあるのなら、この記事を参考にしていただけると少しは役に立つかもしれない。

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蓄膿症とは、こんな病気なんだ

蓄膿症を語るには、まず副鼻腔炎(ふくびくうえん)について聞いてもらいたい。鼻の上や横に、左右それぞれ以下に示す4ずつ(合計8個)ある副鼻腔(ふくびくう)という空洞の部分がある。

・上顎洞(じょうがくどう)
・前頭洞(ぜんとうどう)
・篩骨洞(しこつどう)
・蝶形骨洞(ちょうけいこつどう)

副鼻腔炎とは、この空洞に細菌やウイルスが感染する事で様々な炎症を起こし、膿が溜ってしまう病気だ。

更に、副鼻腔炎には以下の4つに分ける事ができる。

・急性副鼻腔炎(きゅうせいふくびくうえん)
・慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)
・好酸球性副鼻腔炎(こうさんきゅうせいふくびくうえん)
・副鼻腔真菌症(ふくびくうしんきんしょう)

このうちの慢性副鼻腔炎が一般的に≪蓄膿症≫と呼ばれている。

急性副鼻腔炎が発症し完治せず腔炎が長引くと炎症し膿が発生するが、この炎症状態が約3か月続くと慢性副鼻腔炎と判断されると言われている。

では次に蓄膿症による症状を見ていただきたい。

実は勘違いしやすい蓄膿症の症状

蓄膿症の症状は結構たくさんあり、以下がその症状になる。

・鼻の中から嫌な臭いがする。
・口が臭い。
・ドロッとした鼻水が出る。
・咳がでる。
・頭痛
・鼻をかんでもかみきれない。
・ボーっとして集中できない。
・副鼻腔のある個所に痛みを感じる。
・嗅覚が鈍り、味が分からなくなる。

などが挙げられる。冒頭でも少し触れたが蓄膿症は最悪の場合死にも繋がる病気なので甘く見ていては後悔する事もあるかもしれない。

初めは鼻づまりから始まり、時間が経過するにつれて上に挙げた症状が出始める。そのまま放置していると中耳炎や髄膜炎などの合併症を引き起こし・・・「死」という訳だ。

死なないまでも、症状により後遺症が残るケースもあると言われている。いずれにしても、おかしいと感じたら耳鼻科にて受信するか薬を飲むか等、何らかの対応をするべきだろう。

そして、これから自宅で出来る蓄膿症の治し方をご紹介するのだが、その前にどうして蓄膿症になるのか?その原因を考えてもらいたい。

そうする事で、自宅で出来る治し方など必要なくなるかもしれないのだ。

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蓄膿症の原因とは

蓄膿症の原因を排除する事で、そもそも治療など必要なくなるかもしれない。だからこそ、どうしても知ってもらいたい。

全ての原因が解明された訳ではないそうだが、最も多い原因は「風邪」。さすがに万病の元と言ったところか。続いて以下のようになっている。

・主に花粉症によるアレルギー
・歯の炎症
・鼻の形
・極端な偏食
・ストレス
・大気汚染

などが挙げられる。詳しく見てみよう。

風邪が原因の蓄膿症

副鼻腔に鼻の炎症が広がり、蓄膿症を引き起こしてしまうのだ。又、風邪のウイルスが副鼻腔内に侵入し炎症を引き起こす事もあると言われている。

主に花粉症によるアレルギーが原因の蓄膿症

コチラも風邪と同様に、副鼻腔に鼻の炎症が広がり、蓄膿症に発展してしまうのだ。だがアレルギーは花粉だけではない。

ホコリや、ハウスダスト、ペットやダニなどが原因となって表れるアレルギーもある。

歯の炎症からくる蓄膿症

虫歯を治療せず放置していたり、歯周ポケットが深い場合など、特に上顎の奥歯が炎症を起こしている場合などに副鼻腔に細菌が入り込み、副鼻腔炎になると言われている。

鼻の形が原因の蓄膿症

鼻の真ん中に位置し左右の穴を分けている「鼻中隔」と呼ばれるものがある。もとは真っすぐなのだが成長過程で曲がってしまう事もあると言う。

程度にもよるが、曲がり方が極端になると片側の鼻の通りが悪くなり副鼻腔が炎症を起こすことがあると言われている。

極端な偏食からの蓄膿症

極端な偏食は脾臓の機能を低下させると言われている。脾臓の機能が低下すれば、余分な老廃物が溜まりやすくなり、蓄膿症になる事も考えられると言う。

ストレスからくる蓄膿症

一見関係なさそうだが、ストレスを溜める事により、本来持っている免疫機能が低下すると言われている。つまり、病気にかかり易くなり、当然その一つに風邪もある。という訳だ。

更に、自律神経のバランスを崩し、粘膜が腫れやすくなると言われている。

大気汚染からくる蓄膿症

鼻の炎症が起こりやすくなる事で蓄膿症の原因の一つに挙げられている。

せっかく蓄膿症を治療しても、これらの原因が改善されなければ、また蓄膿症になる可能性は排除できない。

生活習慣を見直し、バランスのとれた食事をする。そして、汚れた空気を吸わないことが肝心であり、歯もちゃんと磨くこと。そうすれば蓄膿症になる確率はかなり下がるだろう。

ちなみに、免疫力を高める方法は食べ物以外で高める事も出来るらしい。コチラで紹介しているので、是非参考にしていただきたい。

では、次こそ自宅で出来る蓄膿症の治し方をご紹介しよう。随分もったいぶらせてしまって申し訳ない。

自宅で出来る蓄膿症の4つの治し方

鼻うがい

鼻洗浄とも言う。耳鼻科でも治療の一つとして行っていると言われているが、これは自宅でも出来る簡単な方法だ。

鼻うがいと聞くと、「痛そうで辛そう」なんて思うが正しく行う事で苦しくも痛みもなくできるので是非覚えておいてほしい。方法はいたって簡単だ。以下にその方法を示す。

〈用意するもの〉

濃度0.9%の食塩水。

作り方は、25~30度の2Lのぬるま湯に食塩を18g入れて溶かしてほしい。これで濃度0.9%の食塩水の完成だ。

食塩水を作る理由は体内の塩分濃度に近づけるためだ。そうする事で食塩水を鼻に入れても痛くないという訳だ。

〈鼻うがいのやり方〉

1.洗面器に用意した食塩水を入れる
2.片方の鼻の穴を押さえて反対側の鼻の穴から食塩水を吸う。
3.吸い込んだ食塩水を吐き出す。
4.反対側も行う。
5.これを2、3回繰り返す。
6.最後に軽く鼻をかんで終了。

たったこれだけ。だが鼻うがいの効果は凄まじい。以下がその効果になる。

・鼻づまり解消
・鼻炎改善
・花粉症改善
・風邪予防

などの効果があり、鼻の中を綺麗にしてくれるのだ。我々は普段から気が付かない位の細かいホコリや砂を吸い込んでいる。

特に人込みや駅のホームではたくさん吸い込んでいると考える。蓄膿症だけじゃなく普段から鼻うがいを習慣づける事が大切かも知れない。

紹介した方法では洗面器を使用するが、慣れないちょっと難しい。そんな時にはこんな便利なグッズもある。

〈鼻うがいの注意点〉

簡単な鼻うがいだが、いくつかの注意点があるので参考にしてほしい。

1.食塩水が鼻の中に溜まってしまい、全部出てこない方は、鼻の中に食塩水が残り、夜間寝ている時に出てくることがある。そんな方は鼻うがい自体が合っていない可能性が考えられる。詳しくは分からないが、鼻の形状に関係していると考えられる。

2.最初の場合は上手くできず洋服が濡れる事もある。事前タオルを用意しておこう。

3.最後に鼻をかむのだが、強くかむと鼻の粘膜を痛める可能性がある。あくまで軽くだ。

蓄膿症を治すためにあったほうが良いものがある

それは空気清浄機だ。埃っぽい空気ではやはり蓄膿症を改善するためには良くない。財布に余裕があるのなら是非とも購入してほしい。花粉症対策にもなる嬉しいアイテムだ。

アジー(Azee)アジスロマイシンを使用する


アジー(Azee)アジスロマイシンと言う薬を聞いた事はないだろうか?簡単に言うと細菌を殺して、感染を治療する薬になる。

ここでご紹介するのは訳がある。じつは、その効果が侮れないんだ。多くの方が歯周病の治療に使用している事で知られているが蓄膿症にも効果がある。

コチラで詳しく紹介しているので蓄膿症に悩むなら是非覗いて頂きたい。損をさせない自信があるんだ。

最後に

オセロの松島直美氏は、以前に急性の蓄膿症の為に緊急入院したことがあると言う。幸い命の危険には合わなかったようだが、蓄膿症が悪化した事が原因だと言われている。

蓄膿症は、アレルギー性鼻炎と間違えられやすい病気だ。しばらく鼻炎が続いていると感じたら病院で受診するか今回ご紹介した鼻うがいを試しても良いかもしれない。

あなたのライフスタイルが綺麗で健康的なものでありますように。