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中東呼吸器症候群MERSとは?感染力や症状、潜伏期間は? 6つの予防方法と治療方法

中東呼吸器症候群。通称「MERS」。MERSコロナウイルスによる感染症であり、脂肪率が40%~50%と高く厄介なウイルスです。

ウイルスによる感染は最善を尽くしていても100%安全という保証はないと考えます。そこで、今のうちにMERSについて正しい情報を持ち、いざその時になって慌てないようにして欲しいのです。

mers

http://magazine.gow.asia/

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MERSとは?

正式名称

「中東呼吸器症候群(Middle East respiratory syndrome、MERS)」
種類のコロナウイルスによる感染症です。

潜伏期間

約9~12日

症状

MERSに感染すると、以下の様は症状があらわれます。

・発熱
・せき
・息切れ
・下痢

MERSの患者に共通している症状は、息切れや呼吸困難を伴う急性の重篤な呼吸器症状で、ほとんどの患者が肺炎を起こします。また、多くの患者が下痢などの消化器症状を併発し、一部の患者は腎不全になることも報告されています。

そして、恐ろしいのが死亡率40%~50%と約半数の患者が命を落とす結果になっています。

ウイルスに感染しても発症しないこともあると言われていますが、高齢の方や糖尿病、慢性肺疾患、免疫不全などの基礎疾患のある人では重症化する傾向があり油断はできません。

感染経路

実はMERSについてはまだよく分かっていない事が多く、詳しい感染経路などは不明なので
すが、推測される感染経路は次のようになっています。

・ヒトコブラクダに接触した後の発症
・病院内での医療関係者や他の患者への感染
・家族内での感染

が見られています。

感染経路にヒトコブラクダとありますが、これは中東地域でヒトコブラクダの世話をしたり、乳を飲んだりした人が感染していることなどからですが、あくまで推測の域を出ません。

問題点

MERSは人から人へ感染するという事。これは限定的で、インフルエンザにように次々に感染することはほとんど「ない」とされていますが、ウイルスはいつ変異するとも限りません。あらかじめ我が身を守る予防対策をするべきでしょう。

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今からやるべき6つのMERS感染予防方法

MERSウイルスから身を守るには具体的な方法は以下になります。

1.MERS発生地域に近づかない。
テレビや新聞で流行している地域等が報道されていると思います。可能であればできるだけ避けるべきでしょう。

2.咳やくしゃみなどの症状がある人との接触を避ける。
感染経路で院内感染をご紹介いたしましたが、特に病院内では感染者との直接接触がなくても飛沫感染の恐れがあります。

3.動物(ラクダを含む)との接触は避ける。
ヒトコブラクダが感染経路の一つとして推測されていますが、日本にいるラクダからは現在のところウイルスはいないとの報告があります。

ですが、可能であれば接触は避けたほうが無難と考えます。

4.手洗い、うがい

5.マスクの着用

6.消毒

MERSはウイルスですから風やインフルエンザといった予防方法と似たような感じになりますが、4.5.6.はMRESの感染以外にも様々な病原体からも自分自身を守ってくれます。

常日頃から、マスクと消毒液などは準備しておくことをオススメいたします。その時が来たら売り切れでどこにも売ってない!なんて事になるかもしれませんしね。

もしもMERSに感染したら・・・。MERSの治療方法

一体どのような治療方法があるのでしょうか?気になるところですが、現在では有効性が確実とされる治療法は残念ながら、今だ確立されていません。

ですので、各々の症状にあった「対症療法」が中心となります。一日も早くワクチンができることを祈りたいですね。

最後に

やはり、MERSも体の弱い子供やお年寄りに感染しやすく重特化しやすいのではないでしょうか?お隣の韓国では政府の対応が後手後手に周り感染が拡大したと言われています。日本も安全とは言い切れません。

もしも愛する我が子が感染したら?大切な両親が・・・。そんな事にならないように、今できる予防方法でしっかり対策をしましょう!

あなたのライフスタイルが綺麗で健康的なものでありますように。