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ココナッツオイル17の効果効能と副作用とアレルギー。ケトン体と中鎖脂肪酸が鍵

ココナッツオイル17の効果効能と副作用とアレルギー。ケトン体と中鎖脂肪酸が鍵

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大人気のスーパモデルであるミランダ・カーは言います。「ココナッツオイルなしでは、生きて行けない」と。

ミランダ・カーにここまで言わせた「ココナッツオイル」。その効果効能が本当に凄すぎて怖いくらいなんです。

彼女は一日に大さじ4杯程度とっているということなんです。つまり、ミランダ・カーの美の秘訣はココナッツオイルにあるといっても過言ではないのではないでしょうか?

他にも石原さとみや、山田優、辺見えみり、道端アンジェリカなどの芸能人もこぞって使用していると言われています。

ココナッツオイルのその全ての魅力をご紹介出来るかどうか分からないくらい、とにかく沢山あるのですが、調査できる可能な限りの効果効能と、誰もが不安を感じる副作用について分かりやすくご説明致します。

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大人気の何故?ココナッツオイルとは

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最近大流行の「ココナッツオイル」

ココナッツオイル自体は昔からありましたが、大人気モデルのミランダ・カーが愛用していることや、テレビでの紹介がきっかけで大大反響を得ることになったんですね。

では、そもそもココナッツオイルとは?なんですが、ココナッツの種子内部の胚乳から抽出されるヤシ油(やしゆ)のことでなんです。

そして、ココナッツオイルには大きく分けて「ココナッツオイル」と「ヴァージンココナッツオイル」の2種類があるのです。

ココナッツオイルとヴァージンココナッツオイルの違い

「ココナッツオイル」は温精製、漂白工程、脱臭工程等の生成過程において大切な良い成分が壊されてしまいます。

それに対して「ヴァージンココナッツオイル」は無精製、無添加、非加熱抽出をしているので体にとても良い成分が壊されず残っているんですね。

つまり、私たちの体に良いココナッツオイルはヴァージンココナッツオイルであり、以下のご説明はココナッツオイル=ヴァージンココナッツオイルとしてご説明致します。

また、ココナッツオイルには「エクストラヴァージンココナッツオイル」というものがあり、ヴァージンココナッツオイルよりもグレードが高い物とされていまが、これは日本の表記規制の問題であり、エキストラかどうかは問題ではありません。

ココナッツオイルを選ぶときは、「ヴァージンココナッツオイル」を選べば問題ありません。

ココナッツオイルはケトン体と中鎖脂肪酸が鍵

中鎖脂肪酸

オイルには「脂肪酸」という成分があり、「中鎖脂肪酸」と「長鎖脂肪酸」とに分けることができます。

中鎖脂肪酸はその名の通り長鎖脂肪酸に比べて長さが短く水に溶けやすい性質をしており約5倍も早くエネルギーに変換してくれます。その為、中鎖脂肪酸は少量でも健康にとても良い成分と言われています。

母乳にも含まれていると言われている中鎖脂肪酸なんですが、ココナッツオイルには約60%も含まれているんだとか。これが私たちの体に良い影響を与えてくれるココナッツオイルのキモなんですね。

更に、聞きなれない「ケトン体」って物質の生成効率を高めてくれる重要な役割もあるんです。

ケトン体

アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸のことをまとめて「ケトン体」と呼ばれています。ケトン体とは体のエネルギー源であり、ブドウ糖が亡くなった時に活躍してくれるエネルギーなんです

ケトン体は、肝臓で脂肪が分解される時にできる成分で、ブドウ糖よりも脳に良い影響を与えてくれると言われています。そして、このケトン体を利用した「ケトン食療法」なる食事療法も確立されております。

ケトン食療法とは日本ではあまり知られていませんが、海外では、主に「てんかん」の治療方法として知られています。ここで詳しくは述べませんが「てんかん」とは発作を繰り返す脳の病気で、治療が難しいケースもあります。

脳のエネルギー源であるブドウ糖よりも優れたケトン体。ケトン体を大量に製造する中鎖脂肪酸。ケトン体はココナッツオイルの影響でたくさん製造される脳の栄養源なんです。あなどれません。

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ココナッツオイルの17の効果効能

機能性食品としても知られているココナッツオイルは、薬としても使用されることもあるそうなんです。以下がココナッツオイルの効果効能になります。

1.糖尿病の予防

ココナッツオイルには、生活習慣病である糖尿病を予防してくれる効果が期待できます。ココナッツオイルに豊富に含まれる中鎖脂肪酸がインスリンの分泌を改善してくれると言われています。

2.心臓血管疾患の予防改善

心臓血管疾患の代表格といえば、狭心症や心筋梗塞等ですが、ココナッツオイルは心臓血管疾患の原因である悪玉コレステロールの低下やインスリン抵抗性の改善が期待できます。

3.消化吸収不良疾患の予防

食べた物をうまく消化吸収できない原因は様々ですが、ココナッツオイルに含まれている成分である中鎖脂肪酸は、すぐにエネルギーに変換でき、脂溶性の栄養分を素早く吸収してくれる働きがあると言われています。

4.便秘の予防改善

ココナッツオイルには、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。更に食品添加物を除去してくれる効果が期待できます。その為、便秘の原因である「食物繊維不足」「腸内環境の悪化」を改善してくれる効果があると言われています。

5. 甲状腺機能の低下の改善

甲状腺には、甲状腺ホルモンを分泌する機能があり、体内の細胞の代謝を活発にさせる働きがあります。ですが甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても問題があるのです。

ココナッツオイルには、甲状腺ホルモンの分泌を適度に維持し、代謝を助けてくれる効果が期待できると言われています。

6. アトピー改善、ニキビ対策

ココナッツオイルには「ラウリン酸」という免疫強化成分が含まれています。これは母乳にも含まれている成分で、アトピーだけでなくインフルエンザや感染症にも有効なんだとか。

敏感肌やアトピーが原因で化粧水がつけられないなんて方にも、保湿材よりも安全で肌にやさしいココナッツオイルがオススメとされています。

7. 認知症・アルツハイマーの予防・改善

ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸から「ケトン体」ができ、このケトン体が脳のエネルギー源となってくれることから、認知症の改善に効果があると言われています。

8.冷え性改善

ココナッツオイルに含まれている豊富なビタミンEは血流の改善効果が期待できます。血液の流れが改善される事で、当然肩こりや冷え性の改善につながるわけです。

9.コレステロール値を適正にしてくれる

コレステロールの値が高くなると、冒頭でもお話した心臓血管疾患や脳血管障害等の病気につながります。

ココナッツオイルには善玉コレステロールを増やし悪玉コレステロールを減らしてくれる効果が期待できます。普通のオイルと大きく違うポイントの一つですね。

10.免疫力を高める

ココナッツオイルには、母乳にも含まれているラウリン酸が豊富に含まれています。ラウリン酸には免疫系の機能を上げてくれる特徴があります。

11.活性酸素の除去効果

ココナッツオイルは、アンチエイジングにもってこいなんです。それは、ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸から作られるケトン体に、老化の原因である活性酸素を無害化する効果があると言われているからなんです。

12.虫刺されや擦り傷、やけどのケア

ココナッツオイルが持っている殺菌作用で、虫刺されや切り傷、やけどに対して治療薬としての効果もあると言われています。

なんと、エイズの治療薬としても期待されているのだとか。

13.カンジダ菌の殺菌

カンジダ菌とは、カビの一種であり普通に人間の体に住み着いている常在菌の1つですが、カンジタ菌により、体調不良やカンジタ症を引き起こす原因になります。

ココナッツオイルにはカンジダ症の治療に使われるラウリン酸の他に「カプリル酸」と呼ばれる成分が含まれており、ココナッツオイルの殺菌効果でカンジダ菌を殺菌する効果が期待できると言われています。

14.口内トラブル

何度かご紹介したココナッツオイルに含まれている「ラウリン酸」の強い殺菌力で歯周病の予防や口臭の予防なんかも期待できるそうです。

15.美肌効果

ココナッツオイルには、殺菌作用や新陳代謝を促すミネラルやビタミン類が多く含まれています。これらは美肌作りには欠かせない大切な成分。

さらに、ココナッツオイルの抗菌作用とサンプロテクト効果でお肌のトラブルも防いでくれます。

16.ヘアケア・頭皮のケア

美肌効果でもご紹介したとおり、肌に良いということは頭皮にも、そしてヘアケアにも最適です。ココナッツオイルに含まれている中佐脂肪酸は分子量が小さい為、肌や髪の毛に浸透しやすく、乾燥を防ぎ保湿に優れています。

17.ダイエットに効果的

オイルと聞けば“太る”なんてイメージがありますよね?ですが、ココナッツオイルの主成分である中鎖脂肪酸は、一般的な植物油よりも消化吸収は約4倍、代謝は約10倍も早く、体に付いている脂肪は燃えやすくなると言われています。

ココナッツオイルは体内でエネルギーになりやすく栄養価が高い。そして代謝も優れていることから別名「痩せるオイル」とも言われている凄いオイルなんです。

ここまでのご説明でココナッツオイルがいかに凄いオイルなのか少しはご理解いただけましたでしょうか?ですが、気になるのは良い事だけなのか?

本当に体に害はないのか?って事。

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ココナッツオイルの副作用について

ココナッツオイルは天然のオイル。薬ではありませんので基本的には副作用などはありませんが、希に、過剰に摂取することで以下の様は症状がでる場合があります。

・食欲不振
・頭痛
・めまい
・吐き気 等

これらの症状が引き起こされる方は、摂取を控えたほうが無難です。何事も過剰に摂取することは体に負担をかけますので注意が必要です。

ちなみにココナッツオイルの一日の摂取量は大さじ2杯程度だそうです。

ココナッツオイルのアレルギーについて

ココナッツオイルには基本的に副作用はありませんが、アレルギーとなると別のようです。アレルギー体質の方は使用前にパッチテストを行ってから使用するようにしてください。

特に体などに塗って使用する場合は、体の背中や二の腕の内側などに少量を付けてみてから徐々に量を増やしてください。ココナッツオイルを配合している化粧品などもありますが使用してみて以下のような症状が出る場合もあると言われています。

・赤く腫れた
・かぶれた
・激しいかゆみ

これらのような症状が出た場合は使用を中止し、医師による診断を受ける事が賢明です。

個人差があるってこと

何事もそうですが世の中には個人差ってモノがあります。私はココナッツオイルを使用して半年ほど経ちますが、確かに、太りにくい体質になりダイエット効果はあったように思えたので現在も続けています。

ですが、過剰な期待は禁物です!そして、ちょっと使用したからといって劇的に何か変化がある事はありません。

「気長にゆっくりと今までの自身の生活に取り込んでいく」「どうせオイルを使うならココナッツオイル」そんな考え方で使用することをオススメいたします。

あなたのライフスタイルが綺麗で健康的なものでありますように。

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