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夏のインフルエンザの症状と対策方法!結構侮れないって話。

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インフルエンザと言えば、「冬」ですよね。ですが最近に至っては、8月の後半に夏のインフルエンザの存在が囁かれています。

インフルエンザは、みなさんご存知かと思われますが、他の人にも感染しやすいウイルス性の疾患で、夏の風邪と間違わないように注意が必要です。

もちろん大切な我が子にも感染する危険性は否定できません。過去には夏のインフルエンザで学級閉鎖が起きたこともありました。

夏のインフルエンザに負けない為に、いろいろ調査してみました。

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夏のインフルエンザの原因とは?どうして夏に流行するのか?

日本の一般的な常識としては、インフルエンザは冬に流行するものとして認識していますが、実は、世界から見ればインフルエンザに季節は関係無く年中流行する病気として知られています。

それは、単純に北半球が夏の間は、南半球は冬になり、その地域で流行しているからと思われます。インフルエンザウイルスは年中、北から南へと行ったり来たりして世界中を駆け巡っているのでしょう。

そして、インフルエンザウイルスは世界中を旅行する観光客なんかに紛れ込み、結果それが夏の日本に持ち込まれてしまうといったところでしょうか?その根拠として、日本で流行する地域が観光拠点に集中している事が挙げられます。

夏のインフルエンザの違い

冬との違い

夏に流行するインフルエンザは基本的に冬のインフルエンザと同じと考えられます。夏に流行するかと言って違いは見られませんが、下痢や嘔吐といった症状が強く出ると言われています。

夏風邪との違い

どちらもウイルスによる疾患ですが、夏のインフルエンザと夏風邪ではウイルスに違いがあります。夏風邪の場合はアデノウイルス、エンテロンウイルスと呼ばれるものが原因となります。

夏のインフルエンザの症状

冬のインフルエンザ同様、特に症状に違いはありません。

38度以上の高熱

インフルエンザの代名詞とでも言いましょうか?夏のインフルエンザも38度以上の高熱が出ます。急激に発症するのが特徴です。

関節痛、筋肉痛

全身に強い痛みや筋肉痛、などの症状が出ます。

寒気、倦怠感、食欲不振

夏風邪によく似た症状です。全身だるくて食欲が低下しがちです。

下痢や腹痛

インフルエンザウイルスによる胃腸炎等があり、B型や新型インフルエンザは消化器系の症状が強く出ます。

咳、喉の痛み、鼻水

全身症状より少し遅れてくるのが「咳」「喉の痛み」「鼻水」と言った呼吸器系の症状になります。

注意点

インフルエンザの完治と共に次第に症状は収まってきますが、その後もなかなか咳が止まらないと言った症状を訴える人もいるようです。

そんな時は、咳喘息や肺炎などの疑いもありますので直ぐに病院で見てもらいましょう。

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もしも、夏のインフルエンザにかかったら?

いつもの風邪と違う?なんて思ったら、それは夏のインフルエンザかもしれません。そう感じたらなるべく早く医療機関を受診してください。

そして、他の人に感染しないように注意し、以下の対処方法を参考にして下さい。

安静にして休養をとる

できるだけ安静にし、十分な睡眠をとりましょう。CMでも「1に睡眠、2にストナ」なんてやってましたよね。

それだけ睡眠は大切って事なのでしょう。

水分補給をしっかり行う

お茶、スープ、ジュースなど飲みたいものを飲みましょう。ですがオススメは、ポカリスエットやりんごジュースになります。

ポカリスエットは「飲む点滴」なんて言われていて、余分なエネルギーや時間を使わずに、効率よく体に吸収されると言われています。

栄養のあるものを食べる

食欲がない時は無理に食べなくても良いと考えますが、少しでも食べることができるなら、なるべく栄養価が高く消化の良いものを食べましょう。

スープやお粥がオススメです。

夏のインフルエンザ予防方法

一般的には、手洗い、うがいの励行、そしてマスクの着用になりますが、夏にマスクはかなり暑くて現実的ではありませんが、できるなら着用してください。

そして「手洗い」と「うがい」をちゃんと行い、普段から栄養のある食事をとり、免疫力を高めることが大切と考えます。

最後に

夏のインフルエンザの一番厄介なところは、夏にインフルエンザなんて「無い」という思い込みではないでしょうか?多くの方が夏風邪と判断してしまうのです。

特に免疫力が弱い子供やお年寄りは命に関わる事もありますので、注意が必要です。他の人に感染させないためにもしっかりとした対策が必要ですね。

あなたのライフスタイルが綺麗で健康的なものでありますように。