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大人の手足口病の感染経路と潜伏期間とは?症状別にみる対処方法!

大人の手足口病

毎年暑い季節になると「手足口病」の患者が増えてきますね。一般的に子供の病気とされている「手足口病」ですが、大人も感染することがあるのです。

子供の場合と違って重篤化する傾向にあると言われている「大人の手足口病」。感染経路をしっかり把握してきっちり予防しましょう。

といっても100%完全に感染しないとは限りません。そして辛くて病院に行きたくても中々いけない場合もあるかと思います。

そこで、自宅でできる症状別対処方法をご紹介いたします。

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大人の手足口病とは?

主に、「コクサッキーウィルスA群10型・16型」「エンテロウィルス71型」が原因となって起こる伝染性のウイルス性感染症です。

毎年、春から夏にかけて流行が見られる手足口病ですが、感染症発生動向調査によりますと、手足口病流行のピークは夏ですが、秋から冬にかけても多少の発生が見られる事があります。

最近では、1985年、1990年、1995年、2000年と5年おきに比較的大きな流行がみられ、それぞれ原因となるウイルスは違ってくるのです。

手足口病 子供と大人の違いとは

大きな違いは、症状の重篤度。全ての患者に言えるものではありませんが、大人は症状が重くなるケースが多いと言われています。

希に髄膜炎、脳炎などの合併症を起こすこともある為、侮ってはいけない病気なのです。

出産直前の妊婦の方が感染した場合は、生まれてくる新生児に感染する恐れもあります。感染した場合は軽い症状で済むことが多いですが、肝臓や心臓などの臓器に感染し、最悪死に至る場合もあるため注意が必要です。

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大人の手足口病の感染経路

感染には主に「飛沫感染」「接触感染」そして「糞口感染」3つがあります。

飛沫感染

くしゃみや咳によって病原体が飛散し、これが他の人の粘膜に付着し感染することがあります。風邪などと同じでマスクを着用し感染を防ぐことが大切です。

接触感染

感染者が触った手すり等を触り、その手で目や口などの粘膜をこすると言った事で感染します。患者と直接接触しなくても感染する危険性があります。

糞口感染

感染者の排泄物に含まれていたウイルスが、他の人の口に入ることで感染することがあります。トイレの後、手洗いが不充分なままで食べ物を扱うことで感染してしまいます。

特に多いのがオムツ交換などで起こる感染ではないでしょうか?子供のオムツを変えることは日常茶飯事ですが、いつも以上に清潔に心がける事が必要になります。

大人の手足口病の潜伏期間

感染から発症までの期間は約3日~5日程度とされていて症状は7~10日間程度続くと言われています。そして潜伏期間中でも感染力は強く、他の人に移ります。

水疱から直接感染のリスクが高い期間は発症してから10日~2週間になります。

次は手足口病の症状別対処方法になります。