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大人のプール熱の初期症状とは?自分で出来る早期発見で早期対策しっかり予防!

大人のプール熱の初期症状とは?自分で出来る早期発見で早期対策しっかり予防!

大人のプール熱症状

夏風邪の一つとして知られている「プール熱」。プール熱と呼ばれるだけあり、プールにより感染しやすく、特に子供に多い病気と言われています。

ですが、プール熱は大人がかかる事もある感染力の強い病気であり、決して大人の皆さんも油断ならないのです。

もしも大人の方々がプール熱に感染した場合、一体どんな症状に見舞われるのか?特に子供さんがいるご家庭では大人が感染する危険性も高まると思います。

イザと言う時の為に早期発見し、早め早めの対策をしてみませんか?

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プール熱とは?

正式名は「咽頭結膜炎」と呼ばれ、水を媒介として感染しやすい事から「プール熱」と言う呼び名が付いています。

大体6月頃から感染者が出てきて7~8月頃にピークを迎えます。そして10月頃まではやると言われています。

プール熱の原因は「アデノウイルス」と呼ばれるウイルスであり、現在約50の型が確認されていると言います。

そしてプール熱の原因となるウイルスは3・7型と言われており、感染者の多くは幼児や学童として知られています。

プール熱の症状

一般的にプール熱の症状としては以下が挙げられ子供も大人も同じようです。

・発熱
・結膜炎
・咽頭炎

プール熱の発熱

急な発熱、39~40℃位の高熱が発症すると言われており4日間~7日間程度に渡り症状が続くと言われています。

プール熱の結膜炎

目の充血、痛みがあり、まぶしくなったり、目やにや涙が出るといった症状があります。一般的に、目の症状は片方から始まり、全てではないようですがもう片方の目にも同じ症状が出ると言われています。

プール熱の咽頭炎

喉が腫れ、症状が酷い場合は扁桃腺炎になる事もあると言われています。そして他にも、腹痛・下痢・咳などの症状を伴う事もあるようです。

プール熱子供と大人の違い

大人が感染した場合は、子供が感染した場合よりも症状が軽く、その多くが一週間以内で回復すると言われています。

大人のプール熱の特徴は、子供が感染したときよりも、喉の痛みが強く表れやすいと言われ結膜炎に対しては子供に比べ軽いと言われています。

そして、高齢者や、免疫力や心肺機能が低下している人が感染すると、重症化しやすい傾向にあり、肺炎を引き起こしたり、最悪の場合「危篤状態」に陥ることもあると言われています。

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大人のプール熱の感染経路

感染には主に「飛沫感染」と「接触感染」そして「糞口感染」3つが考えられます。

飛沫感染

くしゃみや咳によって病原体が飛散し、これが他の人の粘膜に付着し感染することがあります。風邪などと同じでマスクを着用し感染を防ぐことが大切です。

接触感染

感染者が触った手すり等を触り、その手で目や口などの粘膜をこすると言った事で感染します。患者と直接接触しなくても感染する危険性があります。

糞口感染

感染者の排泄物に含まれていたウイルスが、他の人の口に入ることで感染することがあります。トイレの後、手洗いが不充分なままで食べ物を扱うことで感染してしまいます。

特に多いのがオムツ交換などで起こる感染ではないでしょうか?子供のオムツを変えることは日常茶飯事ですが、いつも以上に清潔に心がける事が必要になります。

大人のプール熱の初期症状とは?自己診断で早期対策!

もしも、プール熱に感染しても初期の状態が分かれば元気なうちに対応できると多いがちですが、プール熱に関しては急な高熱か特徴の様です。つまり初期症状が出た時には早期の対策は遅いようです。

早期対策には感染経路がポイントとなるようです。大人がプール熱に感染する経路とては、やはり子供が感染したことによる2次感染ではないでしょうか?

つまり、プールに入ったときは勿論、入らずとも子供が感染したら、子供がプールに入りだいたら予防する事が早期対策の肝と考えます。

プール熱の予防方法としては、インフルエンザなどのウイルス性の病気と同じと思われます。例えば…、

・手洗いうがいの励行
・マスクの着用
・消毒
・吐しゃ物の適切な処理

ここでのポイントは4つ目に挙げた吐しゃ物の処理と考えます。特にウイルスは症状が改善しても体内に残っていることが多く、完治するには約1カ月必要と言われていますので、2次感染の危険性は十分にあり、その間は排便にもウイルスが存在していると考えてよいかと思います。

特に見落としがちなのが「トイレの蓋」です。甘く見てはいけません。詳しくはコチラで参考にしてください。

もしも大人がプール熱に感染したら

プール熱はウイルス性の疾患の為、特効薬は無いと言われています。通常の場合、症状別に夜対処方法になります。

ですが、プール熱のような症状が出た時には、とりあえず早めにお医者さんを受信することをお勧めします。

そして、夏風邪にはプール熱以外にも「ヘルパンギーナ」「手足口病」があります。症状の違いを確認する為にも「大人のヘルパンギーナ」「大人の手足口病」を参考にしてください。

最後に

もしも病気などで困ったことがあったなら、♯7119に相談してみることも良いでしょう。こちらでは、救急医療に関する相談に相談員、看護師等が24時間体制で対応してくれます。

・救急車を呼んだ方がいいのか?
・医療機関にかかった方がいいのか?
・近くの救急病院はどこなのか?
・応急処置は?

等、困ったときは利用することも大事です。

あなたのライフスタイルと”トイレ”が綺麗で健康的なものでありますように。