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ノロウイルスに子供が感染?その症状と対処方法とは?早期発見できないの?

子供ノロウイルス 2

暑い夏が過ぎて、肌寒くなってくると何かと話題になる「ノロウイルス」。その感染力は強力でニュースなどでも度々報道されていますね。

特に集団で行動することが多い子供達は、感染しやすい環境で生活をすることが多く、そのご両親にも感染してしまったり、家族でノロウイルスなんてことにもなりかねません。

感染すると最悪の場合、命に関わる死のウイルス。一体どんな症状が出るのでしょうか?大切な子供さんを守るためにも今一度ノロウイルスについて考えてみてください。

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子供がノロウイルスに感染した時の主な症状

ノロウイルスの主な症状は激しい嘔吐や下痢、腹痛といったものが多く37~38度の発熱があります。

・嘔吐、吐き気
・腹痛
・下痢
・微熱程度の発熱

などになります。

ですが、子供が感染した場合、発熱はあまりなく消化器系の症状が強いと言われていて、特に下痢よりも嘔吐が多いようです。

そして、大人に比べて子供が感染した場合は、症状は軽いケースが多いですが、その分、回復まで時間がかかる場合があります。

・大人:症状が重いが1~3日で収まります。
・子供:症状は軽いが収まるまで約1週間かかかります。

ノロウイルスの感染は早期発見できるのか?

残念ながらノロウイルスには特効薬といったものがありません。つまり早期発見できたとしても治療方法がないのです。

そして、ノロウイルスは通常の場合12~24間程度で発症し症状が現れます。子供の場合は保育園や学校で感染者が出ている時に症状が現れれば感染を疑うべきと考えます。

更に、ノロウイルスは感染力が強く、看病しているご家族に感染する可能性が高いので、マスクや手袋をして看病した方が無難です。

では、私たちはノロウイルスにどうやって立ち向かえば良いのでしょうか?

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ノロウイルスの対処方法

大切なことは症状が収まるまで脱水症にならないように水分補給い安静にすることになります。

感染し、嘔吐や下痢といった症状が出てくれば経口補水液などを利用し療養してください。その際、一気に飲むのではなく、ゆっくりとこまめに摂取するようにして下さい。

注意点!

注意したいことは、下痢が酷いからといって下痢止めは飲まない方が良いということ。感染者の排泄物には、たくさんのノロウイルスが潜んでいます。下痢を止めるということはウイルスの排出を止めてしまうことになり、症状が長引く可能性があります。

それでも不安

小さな子供さんの辛い症状を見ていれば、大丈夫と分かっていても不安が消えることはないかもしれません。

ですから、そんな時は小児救急電話相談(♯8000)というものもありますので、電話してみるのも方法の一つです。

小児救急電話相談とは

小さなお子さんをお持ちの保護者の方が、休日・夜間の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師への電話による相談ができるものです。

この事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。

引用-http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

やっぱり予防が一番

ノロウイルスを予防するには手洗いうがいの励行が欠かせません。学校から帰ってきた時や食事の前にはちゃんと手を洗いましょう。手洗いうがいはノロウイルスに関わらず、普段から習慣付けたいですね。

「ノロウイルスの予防方法の落とし穴?案外トイレが盲点って話」も参考にして下さい。

あなたのライフスタイルが綺麗で健康的なものでありますように。

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