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高カカオチョコレートの6つの効果効能と摂取量!便秘解消になるの?

高カカオチョコレートの6つの効果効能と摂取量!便秘解消になるの?

チョコレートはカカオに含まれている成分によって抗酸化作用が高いことから、老化防止ができるなどの健康と美容に関する効果が話題となったスーパーフード。

ですが、甘いチョコレートではなくカカオ含有量の多い高カカオチョコレートが良いとされます。

それでは、高カカオチョコレートにある効果及び効能と摂取量について説明します。

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高カカオチョコレートの効果効能

チョコレートの原料であるカカオには抗酸化作用が高いポリフェノールの他、マグネシウム・カルシウム・鉄・亜鉛などのミネラル類も含まれており、食物繊維も豊富です。

テオブロミンやフラボノイドといった健康に有効な成分も含まれているので、さまざまな健康効果や美容に対する良い効能が発見されています。

1.動脈硬化予防効果

動脈硬化は血流系の疾患を引き起こす最もな原因で、簡単に言うとドロドロ血液によって血流が動かずに硬化してしまった状態です。

ドロドロな血液になってしまう理由には血中のコレステロール量が関係しており、血中コレステロールの量が多いと血管内に脂肪の塊が生じ、塊によって血管内が狭くなることで血流が悪くなります。

動脈硬化を予防するには、血中のコレステロール量を減らすことが必要です。カカオに含まれているカカオポリフェノールには悪玉コレステロールをやっつける善玉コレステロールを増やす効果が明らかになっているので、高カカオチョコレートは動脈硬化予防に効果的といわれています。

2.血圧を下げる働き

血圧の上昇も動脈硬化と同様に血流系の疾患を引き起こす可能性があるため、血圧が高い又は高めな場合は血圧を低下させることで疾患に罹るリスクも下がります。

血圧上昇の原因とされているのは血管が細くなる現象で、血管が細くなると血圧だけでなく血流の悪さも招きます。

カカオポリフェノールには血管を拡張する働きがあることが研究によって分かっているため、高カカオチョコレートで血圧を下げることができるとされています。

3.疲労回復

カカオの苦味成分であるテオブロミンには自律神経を正常にする働きがあるので、高カカオチョコレートを食べることで疲労回復効果が見込めます。

苦味成分が疲労回復効果を発揮するので、苦いチョコレートの方が効果を得やすいことが分かりますよね。甘いチョコレートには砂糖が多量に使われているので、食べ過ぎると逆に疲れてしまうことがあります。

疲労回復効果を得るためには、カカオ含有量が多いチョコレートが向きます。

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4.ガンを予防する。かも

比較的最近に明らかになった効果で、カカオポリフェノールによる抗酸化作用がガン細胞を攻撃して死滅させたり成長を抑制させる働きが見つかり、医療界でも注目されています。

日本では肺ガンと胃ガンに罹る人が多く、近年では乳ガンや大腸ガンに罹る人も急増しているガンが多い国です。

チョコレートを頻繁に食べる国の人はガンによる死亡者が世界的に少ないことから、高カカオチョコレートをガン予防で食べることは有効なのではないかと考えられています。

5.ストレス対策

ポリフェノールと呼ばれる成分はストレス対策に有効とされ、カカオに含まれるものもストレスに負けない心身作りに役立ちます。

血中に発生するストレスホルモンの分泌を抑制し、ストレスホルモンの量が増えないようにします。ストレスホルモンは溜まり過ぎるとガンなどの疾患を招くといわれているので、ストレスホルモン分泌抑制効果は精神的な要因も関係する疾患予防につながります。

6.便秘改善

カカオに含まれている食物繊維はリグニンと呼ばれている不溶性食物繊維で、不溶性食物繊維は老廃物をまとめて体外に排出するので、腸内環境を整えたりむくみを改善する効果も期待できます。

便秘が解消されると便及び老廃物によって滞っていた水分代謝や血流が改善されてむくみにくくなり、むくみ解消は肥満の改善や予防に繋がり、適切なダイエット効果を得ることができます。

含有量で違う高カカオチョコレート2日の摂取量

高カカオチョコレートは健康にも美容にも良いことは事実ですが、食べ過ぎは禁物です。どんなに健康面で優れた食べ物でも食べ過ぎては毒となることは、高カカオポリフェノールに限らず全ての食べ物に言えることです。

高カカオポリフェノールには苦味があるので食べ過ぎる可能性は無い人もいるかもしれませんが、苦味が好きであったり慣れてきて食べられるようになった場合は食べ過ぎる可能性も否定できません。

では、高カカオチョコレートは1日でどのくらい食べると良いのでしょう?

目安として定められているのは1日25グラムで、2日で50グラムほどの摂取量が適切とされています。

25グラムという数字はポリフェノールの1日摂取量1500ミリグラムを基準に出されていますが、高カカオポリフェノールではカカオの含有量によってどのくらいのチョコレートを食べればよいのかが変わってきます。

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カカオ含有量72%の場合

高カカオチョコレートを取り入れる時には段階を踏むことが大事で、苦味が苦手とかチョコレートの苦味に慣れていない場合は比較的にカカオ含有量が少ない72%から試すことをおすすめします。

比較的に含有量が少ないといっても甘いチョコレートよりはとても多いので、チョコレートの苦味に慣れない時には72%から試してみましょう。摂取量についてですが、カカオ含有量72%の高カカオチョコレートで一粒当たり127ミリグラム含まれているとします。

そうすると1日あたり12粒で1524ミリグラムとなり、1日の摂取量1500ミリグラムに達します。摂取して2日目では合計24粒、3048ミリグラムとなります。

カカオ含有量86%の場合

72%の味に慣れてきたら、含有量86%にチャレンジしてみましょう。8%上がるだけで苦味の増し具合も実感しやすくなるため、95%どころか86%で断念してしまう人も少なくないようです。

72%でも高カカオチョコレートなので、86%で摂取の難しさを感じた時には72%の高カカオチョコレートを選ぶと良いです。カカオ含有量86%チョコレートに一粒あたり136ミリグラム含まれているとした時、1日で11粒食べることで1496ミリグラムとなります。

ギリギリ1500ミリグラムに届いていませんが、4ミリグラムの差なら何の問題もありません。摂取してから2日目の総摂取粒数は22枚、2992ミリグラムという計算になります。

カカオ含有量95%の場合

カカオの含有量が95%のチョコレートは正に高カカオチョコレートで、72%とは比べものにならないくらい苦いことから避ける人も多いようですが、カカオの効果は得やすいことでしょう。

一粒当たりに142ミリグラム含まれていたとして、11粒食べると1562ミリグラムになります。2日で22粒、3124ミリグラムです。粒数は86%と同じですが、1496ミリグラムと1562ミリグラムの差が生じます。

1日の内でカカオ含有量95%のチョコレートを11粒も食べることは苦味のことから難しく、高カカオチョコレートは甘いチョコレートよりも高価なので経済的にも難しいことがあると思います。

最後に

ポリフェノールが含まれている食べ物はカカオだけではないので、他の食べ物・飲み物からも摂取しましょう。

食べ物ではリンゴ。ブドウ・ブルーベリー・すもも・いちごなどで、飲み物では赤ワイン・コーヒー・緑茶・紅茶などです。また、大豆食品にも含まれています。

この中で含有量が高いのは断然高カカオチョコレートですが、高カカオチョコレートをメインにさまざまな食べ物と飲み物も取り入れてバランスの良い摂取を行う事が大切ですね。

皆さんのライフスタイルが綺麗で健康でありますように BHL.