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アルギニンの効果と副作用!多く含むオススメ食品とは?

アルギニンの効果と副作用!多く含むオススメ食品とは?

アルギニン効果食べ物
CMや雑誌等で、名前を見かけることが多い「アルギニン」。サプリメントなどにもよく含まれていますよね。

ダイエットやスキンケア、アンチエイジングには必須の成分とも言われていますが、そもそもアルギニンとは一体何なのでしょうか?今回は、アルギニンの魅力を探っていきたいと思います。

特に男性の方、お勧めかもです!

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アルギニンとは

実は、アルギニンとはルピナスというマメ科の植物の芽から発見されたアミノ酸の一種です。人間の体は20種類のアミノ酸からつくられており、その中で体内でつくることができない9種類を必須アミノ酸と呼びます。

アルギニンは必須アミノ酸ではありませんが、年齢と共に体内でつくられる量が減少するため、体外から補うことが推奨されています。そのため、準必須アミノ酸と呼ばれることもあります。

私たちの体にとって、とても重要な役割を果たすアルギニン。副作用は完全にゼロではありませんが、自分の体質と相談しながら過剰摂取に気をつければ問題はありません。

アルギニンの嬉しい3つの効果

次に、アルギニンの効果について見ていきましょう。普段、意識していないアルギニンですが、意外なところで大活躍してくれているものです。

1.成長ホルモンの分泌促進

成長ホルモンの分泌を促進するはたらきを持つアルギニン。

成長ホルモンには、大きく分けて2つの役割があります。ひとつはその名の通り、骨や胸など体内組織の成長をすすめること。そしてもうひとつは、代謝の促進です。

一般的に身長が伸び体重が増える成長期を終えると、成長ホルモンの分泌は減少していくもの。年齢を重ねるにつれ基礎代謝が落ちるのは、この成長ホルモンの分泌量と大きく関係しています。

しかしアルギニンをしっかり摂取することで、成長ホルモンが分泌しやすくなり、その結果基礎代謝のUPや脂肪の燃焼、肌細胞の新陳代謝など美容と健康に嬉しい効果があらわれます。

2.精子数の増加や運動性の改善

アルギニンが多く含まれる植物のひとつに「マカ」があります。精力増強剤としても、マカの名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

精力増強と聞くとEDの改善のイメージが強いかもしれませんが、それだけではありません。男性不妊と密接な関係がある、精子数や精子の運動性の改善効果も見込まれています。

最近、精力が足りないと感じる男性は日常生活の中でしっかりアルギニンを摂取できているか振り返ってみることをおすすめします。

3.免疫力のUP!

アルギニンには、私たちの体内にある免疫細胞を活性化させる効果があります。つまり、強く健康的な体をつくるために一役かってくれているということです。

細菌やウイルスが体内に入ってきたとしても、免疫細胞のはたらきが活発であれば病気にはなりにくいことでしょう。

アミノ酸などとの合成によって、壊れた細胞の修復を行う役割も期待できます。ケガや病気に抵抗するためにアルギニンは必要不可欠と言えるでしょう。

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アルギニンには副作用がある?

男性・女性・子供と性別や年齢を問わず、私たちの体にとっていいことづくめなアルギニン。そうなると、次に気になるのは副作用があるのかという点ではないでしょうか?

アルギニンにも、他のアミノ酸や栄養成分と同じく摂取しすぎると副作用が起きる可能性があります。実際に、多量摂取により下痢や腹痛などの副作用が起きた例があります。

また、体質や体格、年齢によって必要な摂取量は変わるため、自分の体調と相談しながら摂取することをオススメします。

アルギニンそのものは強アルカリ性の物質です。食品の中に含まれている分には問題ありませんが、アルギニンのサプリメントを摂取する場合は、胃の粘膜や食道を傷つけてしまう可能性があります。食事などと一緒に摂取することをおすすめします。

アルギニンの摂取量はどのくらい?

適正な量を摂取することが好ましいアルギニン。では、どれくらいの量がベストなのでしょうか。一概に「この量なら大丈夫」と言い切ることはできませんが、ひとつの目安としての考え方をご紹介します。

1日あたりの目安摂取量は5g以下

アルギニン摂取により副作用が起きるかどうかのひとつの目安は「5g」と言われています。5gを超えなければ絶対に副作用が起きないという訳ではありませんが、初めてアルギニンを摂取する場合は、これを意識するとよいでしょう。

ただし、子供の場合は体も小さいため1日4g以下の摂取が推奨されています。

体重×0.8の計算式を利用

実際、アルギニンの適正摂取量は目的や体格・体重によって大きく異なります。例えば、筋肉を増やすことが目的の体力がある男性であれば1日5g以上摂取しても副作用が起きるどころか、筋肉増強効果が表れやすいというデータもあります。

体重が増えれば増えるほど、一日の摂取量を増やす方法が一般的です。高齢者や子供を除く成人の場合は「体重×0.8」をひとつの目安にすると良いでしょう。

最初は1~2gからスタート

アルギニンの適正摂取量は、アルギニンが足りているのか、不足しているのかにもよります。例えば、大幅に不足している場合、数gの摂取では効果が表れにくいことがあります。

自分に合った量を見つけるためには、まずは数gからスタートする方法がオススメです。1~2gの摂取を毎日、最低でも2週間続けて効果を見てみましょう。

効果が全く感じられないようであれば、1gずつ量を増やして様子を見てください。

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アルギニンを多く含むオススメ食品

私たちの体にとって、アルギニンがとても重要な役割を担っていることをご理解いただけたでしょうか?それでは、次にアルギニンを多く含むオススメ食品をご紹介します。

先にご紹介した効果が実感でき、体質改善や美容など自分の目的を達成するためにアルギニン摂取量が多い食品を日常の食事に取り入れることをおすすめします。

3つに分類していますので、ぜひ普段の食生活で摂取しやすい食品を選んでみてください。

1.料理しやすい食品

アルギニンは、肉や魚に多く含まれているアミノ酸です。

肉であれば…

・鶏の胸肉
・豚肉のロース
・牛肉のロース

魚であれば…

・マグロ
・カツオ
・ぶり
・サンマ
・えび

等に多く含まれていす。また、アルギニンの吸収率をあげてくれるのがビタミンB6です。マグロとカツオには、たっぷりのビタミンB6が含まれていますので、刺身やタタキでそのまま食べるだけでも効果あり。夜ごはんのおかずの強い味方にもなってくれます。

2.おやつとして食べることができる食品

普段何気に食べている間食。しかし、そのおやつをアルギニンがたっぷり含まれる食品に変えることで、体の調子を整えることができます。

その商品とは、ナッツ類!基本的にどのようなナッツ類にも含まれていますが、特にオススメは落花生です。ただし塩分が含まれているナッツ類ではなく、無添加の素材そのままのナッツを食べることをオススメします。

3.特に女性にメリットが多い食品

まず、女性ホルモンに似た成分と言えば、大豆イソフラボン。そして、大豆イソフラボンが含まれている食品と言えば…、

・豆腐
・豆乳
・納豆
・油揚げ

といった食品に多く含まれており、女性の強い味方ですよね。しかもこれらの食品には、アルギニンもたっぷりなんです。

特にお肌の新陳代謝やダイエットなど、美容目的でアルギニンを求めようとしている女性にとっては、女性ホルモンのバランスを取りながら美しさを目指すことができる、まさに一石二鳥の食品と言えます。

また日常の食卓に取り入れる頻度は少ないかもしれませんが、湯葉や高野豆腐は大豆製品の中でも、アルギニン含有量が高めです。

最後に

アルギニンは別名「スーパーアミノ酸」なんて言われているほど高いアミノ酸パワーが秘められていると言います。

そのアルギニンはシジミなどに含まれている「オルニチン」と同時に摂取する事で相乗効果が期待でき更なる健康効果が期待できると言われています。

アルギニンをサプリメントで摂取しようかな?なんて思う事があればオルニチンの事も思い出してみてください。

皆さんのライフスタイルが綺麗で健康でありますように BHL.